ワールドベンチャーズのビジネスで成功するために
ワールドベンチャーズは、紹介し登録者を増やすことによって権利的な収入を得られるネットワーク型のビジネスシステムが構築されています。
紹介する商品は、美容化粧品や健康食品など、専門的な知識がないと紹介しづらい商品ではなく、誰でも気軽に紹介できる「旅行」なのが大きなポイントです。
旅行は紹介しやすく、会員になるための費用も安価なので、登録後の継続率も85%以上という高い継続率を誇っています。
(健康食品系のネットワークビジネスなどの継続率は平均50%~60%とのことです)
そのため紹介しても紹介しても、どんどんやめていってしまう…ということが起きにくいのが特徴です。
ワールドベンチャーズの旅行は質がよくお安いので、あなたもどんどん旅行に行きながら、インターネットも駆使して、紹介していくとよいと思いますが、やるからには、ワールドベンチャーの最高ランクであるIMDを目指してほしいところ。
なんと、そのランクまで達成できれば、月収500万円以上を得られます。一般的なサラリーマンの年収を超えてしまいますね。
とはいえ、そのランクまで達成できる人は、いくらワールドベンチャーズが紹介しやすいとはいえ、多くはないでしょう。
ですが、オリンピックで金メダルを取るつもりで頑張れば、IMDを達成できる可能性はあります。
「オリンピックで金メダル!?そんなの無理!」って思ったかもしれません。
しかし、私はなにも、金メダルを取れ!と言っているわけではありません。金メダルを取るつもりで頑張ればいいと言いました。
日本でネットワークビジネスが誤解されている大きな原因の一つに、勧誘時にいいことばかり言われて、楽に稼げると思いこみ、始めてしまうこと。そしてその結果、すぐに壁にぶつかってやめてしまい、嫌なイメージを持ち、そのことを他人に伝えてしまうことにあります。
本来、ビジネスというものは、どれだけ優れたビジネスであろうと、大して努力もせず、誰でも簡単に稼げるものなんてありません。もしあったとしたら、法に触れる悪いビジネスか、詐欺的なビジネスで騙されている可能性があります。
本サイトでは、ワールドベンチャーズへの登録代行を承っていることもあり、甘い言葉ばかり書いた方がいいのかもしれませんが、そのような不誠実なことはしません。
いいことばかり語って登録を促しても、あとで必ずうまくいかなくなるからです。
もし、ワールドベンチャーズでビジネスを考えているのではあれば、甘い考えは捨てましょう。
うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあるでしょう。「この人は、絶対に登録してもらえる!」と、はりきって紹介したのに、全く聞く耳を持たなかった。かと思いきや、この人は無理だろう…と思っていたら、意外にもすんなり登録してもらえた!なんてこともあることでしょう。
ビジネスは、最初から最後まで順風満帆で、問題は一切なく成功するなんてことは絶対にありません。山あり谷ありです。もしかしたら、うまくいかないことの方が多いかもしれません。
成功するための最大の秘訣は「あきらめないこと」と言います。
ほとんどの人が、すぐにあきらめてしまうから、凄い才能を持っていなくても、あきらめないで続けた人だけが成功できるのです。
ワールドベンチャーズのビジネスに、学歴も職歴も資格も必要ありません。
学生でも主婦でも定年退職した方でも、成功できる可能性は十分にあります。
すべての人が同じスタートラインからスタートできるのです。このようなビジネスはなかなかないと思いませんか?
しかも、もし仮にあなたが、最高ランクのIMDになれたとしたら、月収平均500万円を超えます。
ゆえに、オリンピックで金メダルを取るつもりで頑張ってほしいのです。なぜなら、それだけの価値があるからです。
また、それくらいの気持ちで頑張れば、さすがにIMDになれなくても、IMDランクから4つ手前のMDランクでも月収は平均40万円以上。しかも労働収入という形ではなく、権利収入・継続収入といった形で手に入るのです。
このランクでしたら、時間をかければ、達成可能なのではないかと思います。
これからの時代、労働収入だけに頼るのは非常に危険です。万が一、あなたが働けなくなってしまったときに収入が一気に激減してしまうからです。国がなんとかしてくれる時代ではなくなりました。
また円安も今後さらに加速していくことが予測され、日本円ではなく、ワールドベンチャーズのようにドルで収入を得る方法を知らないと、どんどん損をすることになってしまうのです。
ワールドベンチャーズはねずみ講ではありません。先に始めた人だけが儲かるシステムではありません。どなたにもチャンスがあるのです。
一歩を踏み出すためのハードルは高くありません。大きなチャンスは人生に3回だけやってくると言われています。ぜひ、あなたには、そのチャンスを掴み取ってほしいと願っております。
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